フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2

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フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2フィリピーナに騙され続ける日本人おじさんの末路が悲しすぎる件 フィリピン情報
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こんにちは、ぽぽろんです(╹◡╹)
今日も『ぽぽろんblog』にお越しいただき、誠にありがとうございます(^-^)

フィリピンで生活していると「うわぁ〜フィリピンだな~」「これぞ、フィリピン」と思う事がよくあります。

フィリピン在住の友人同士で、フィリピンあるある!と表現されるのですが、

今回の記事ではそのフィリピンあるある!パート2をご紹介します。

 

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フィリピンあるあるパート2、現地に行ったらすぐわかる!

それでは、始めましょう!!

1、飲み物が甘い!

フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2

フィリピンの飲み物は、甘い。
コーヒーは甘すぎます。
レストランやファストフード店などでコーヒーを注文ブラックと言っても甘い。

フィリピンにもブラックコーヒーはありますが、スタバなどのカフェへ行く必要があります。

アイスティーは、粉を溶かして混ぜる偽物というかフィリピン流でこれもまた甘い。

こんなのと油ギトギトの食事。太ります。

2、いつでも山盛りご飯。ご飯が大好き♡

フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2 てんこ盛りご飯

フィリピン人の主食はお米です。お米が何より大好き。

大量の米を少ないおかずで美味しそうに食べる。
フィリピンのカレンデリア(食堂)やレストランでは必ずと言っていいほどご飯が付いてくるのです。

ジョリビーやマクドナルドのフライドチキンにもご飯が付いてきます。
フィリピンではチキンにつける、グレービーソースというソースがあるのですがそれをご飯にかけて、フィリピン米と混ぜて食べるのが最高らしい。フィリピン人は、ご飯がすすむ魔法のソースだと。

日本人の方が試しても共感できないので、気をつけてください。

3、フィリピン男性は、眉毛を動かしキメ顔で見つめてくる。

フィリピン人の男性と目があうと眉毛を動かし、キメ顔してきます。

フィリピン人の男性は街で綺麗な女性を見かけると、とんでもないブサイクでも眉毛を動かし、キメ顔でウインクして女性を落とそうとします。

メンタルが凄いというか、己をわかっていないというか、本能のまま生きてる野生というか。

日本人の草食系男子には、考えられない行動力です。

4、静かに映画館が観れない。

日本だと映画館って超静かだし、騒いだら絶対にダメな雰囲気ですよね。

でも、フィリピンだと上映中に盛り上がりすぎてキャーとか声をだす人が普通にいます。
隣の人など誰も気にしません。
そして、映画館が寒いのでカップルは絡みつきまくっていちゃついています。
逆にこれが面白い。映画より周りの人のリアクションが気になってしまいます。

そして、意外にもフィリピンの映画館ってクオリティーが高くて安いんです。

500円くらいで最新映画が観れます。英語ですけど。

5、運転が荒く、毎日至る所で事故が起きる

フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2 運転が荒く、毎日至る所で事故が起きる

 

交通ルールと道路の車線はあってないようなもの。
クラクションを鳴らしながら車線変更しまくり。
交通インフラが全く整っていなく運転マナーも最悪なので、フィリピン全体で交通事故が毎日いたるところで起きている。

そして、それによる渋滞。

まあ現地に来て、臭くてボロボロのタクシーをみたら納得できるでしょう。
リアル、マリオカートが体験できます。
万が一のためにシートベルトはしっかりしましょうね。
シートベルトが壊れていることもしばしばありますが。。。

6、上半身裸?Tシャツをまくってお腹出している人が多い

フィリピンの街を歩けばわかりますが、上半身裸で歩いてる男性が多いです。

または、Tシャツを半分くらい、めくってお腹だけ出してるスタイル。

ライスを食べすぎてポコっと膨らんだお腹を丸出しにして歩いてます。
南国なので暑いんでしょうね。

お腹だけ出すスタイルは、他の東南アジアではみたことがありません。
フィリピンスタイルなんでしょう。

7、クリスマスが長い。また、クリスマスへの情熱がハンパない。

フィリピンあるある!まとめ集|フィリピン人って…パート2、クリスマスが長い。また、クリスマスへの情熱がハンパない。

フィリピンのクリスマスはかなり早くから準備されます。
berがついた月からクリスマス突入です。
8月が終わって9月のSeptemberになった時から、モールなどでデコレーションが始まります。

そして、クリスマスを意識した歌が流れ始めますし、流れ続けます。
そして、11月に入るとクリスマスムード全開になります。

飽き飽きするほどのクリスマスソング。

やはりキリスト教徒が大半を占めるフィリピンではクリスマスは特別なイベントなのでしょう。

人のものを取ってでもクリスマスをしたいということから、犯罪も急増します。
渋滞もひどくなります。
いいこと無し。

8、タクシードライバーがぼったくってくる

日本のタクシーでは、ぼったくるなんてトラブルは、全く聞きませんが、フィリピンのタクシーでは日常茶飯事です。

タクシートラブルは、いつでも起きます。

メーターを使えば500円で行ける場所でも3000円と言ってきたり、荷物がたくさんあるとメータープラスαで請求してきます。雨の日も高確率でプラスα請求してきます。

時々、ぼったくらないタクシードライバーを見ると感心してチップをあげたくなります。
空港から乗るタクシーは、さらにマナーが悪いので気をつけてください。

タクシーに乗るのもなかなか疲れます。

9、タクシーやレジの店員がお釣りを全く持っていない。用意する気もない。

フィリピンで一番大きな紙幣の1000ペソとか出すと、たいてい「お釣りないよ」とか「小銭ないの?」と言ってきます。

お釣りを用意するとかいう意識はありません。

これに当たると、時間をかなりロスするので、フィリピンでは100ペソ札や50ペソ札などの小さい額の紙幣を用意しておくことが大切です。

相手が用意する気がないなら、こっちが用意するしかない。
トホホですが、郷に入れば郷に従えです。

10、貧富の差が凄まじい

フィリピンのお金持ちはとてつもないくらいお金持ち。
日本のお金持ちとは、比べられないほどの金持ち。

リアルガチでお城に住んでます。お手伝いさんの数も半端ない。

フィリピンの富裕層と中間層が全体の10%で残りの90%は貧困層というフィリピン。

富裕層の割合は1%で、ほとんどのお金を富裕層が保有してる事になります。
フィリピンでは、最も貧困と言われている人たちは、お墓に住んでいたり、ゴミ捨て場に住んで、スカベンジャーとしてゴミを拾い売って、ゴミ捨て場で一生を終える人もいます。

ワンピースの主人公「モンキー・D・ルフィ」が育った街「グレイターミナル」のモデルとなった「スモーキーマウンテン」はフィリピンがモデルです。

 

フィリピンあるある!パート2まとめ集

いかがでしたか?
共感していただけましたでしょうか??

とりあえず、パート2でした。
また、パート3でお会いしましょう。

 

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